防災士は、一人でも活動できる。
資格を取ったけれど、活動の場がない。団体に所属するのは難しい。そんな防災士に向けて、一人でも始められる活動や、資格を暮らしに活かす方法を紹介します。
防災士として、今日からできること

今日できる防災ノート
今日の防災ワード:TKB48とは?New!!
猛暑・断水・停電が重なったら、無理に自宅で耐えないNew!!
今日から熊本県でホテル・旅館への避難が案内されていますNew!!
被災時には地域から離れてホテルなどに宿泊する選択も必要です
先月のW台風、実はかなり危険でした
森本 たかし 発起人 代表
発起人・代表
発起人・代表
森本 たかし(Takashi Morimoto)
京都府舞鶴市在住
2013年 防災士資格取得
元・日本防災士会京都府支部副支部長として、支部の立ち上げから約9年間、地域の防災活動に携わってきました。
活動を続けるなかで、行政との連携の重要性を実感する一方、団体という枠組みだけで活動を進めることの限界も感じるようになりました。
地域防災を進めるためには、行政や関係機関との連携が欠かせません。しかし、組織として連携を深めるほど、手続きや役割分担、関係者との調整が必要になり、それが活動の速さや自由度を抑えるボトルネックになることもあります。
その経験から気づいたのは、民間資格である防災士の大きな強みは、所属や肩書きに縛られず、それぞれの地域や暮らしの課題に合わせて、自ら考え、柔軟に行動できることだということです。
必要なのは、防災士を一つの組織にまとめて管理することではありません。一人ひとりの防災士が活動の主体となり、それぞれの地域や得意分野で自由に動き、必要なときには知識や経験を共有し、互いに協力できる仕組みです。
「もっとオープンに話し合える場所をつくりたい」
「防災士一人ひとりの経験や得意分野を生かしたい」
「立場や所属を越えて、必要なときに自然に助け合える関係を広げたい」
その想いから、志を同じくする仲間とともに、**「日本防災士ネットワーク」**を立ち上げました。
日本防災士ネットワークは、個人の活動を管理するための団体ではありません。防災士一人ひとりの自主性を尊重し、それぞれの活動を支え、必要なときにつながることのできる、開かれたネットワークを目指しています。
私たちが大切にしているのは、「楽しい防災」と「フラットなつながり」です。年齢や肩書き、所属、経験年数にとらわれず、誰もが気軽に参加し、自由に意見を交わし、互いに学び合える環境をつくっていきます。
防災士は、一人でも活動できます。そして、一人ひとりが自由に行動しながら、必要なときにつながることで、その力を地域や暮らしのなかで、より大きく生かすことができます。
市民の命と暮らしを守るために、防災士がもっと自由に、もっとのびのびと力を発揮できる環境をつくること。そして、地域や所属の垣根を越えたつながりを全国へ広げていくこと。
その実現に向けて、皆さまとともに一歩ずつ歩んでまいります。

立ち上げメンバー募集のお知らせ
日本防災士ネットワークは、日本防災士会とは別に活動する、自主的で独立したネットワークです。
これまでの所属や活動経験を通じて感じた課題を、新しい防災活動に生かしたい方も歓迎します。
私たちが目指しているのは、従来型の組織や上下関係にとらわれることなく、防災士一人ひとりが主体となって活動できる環境です。
立場や役職、経験年数にかかわらず、誰もが対等な立場で学び合い、自由に意見を交わし、それぞれの知識や得意分野を生かせるネットワークをつくっていきます。
活動を一つの形に縛るのではなく、それぞれが自分の地域や関心のある分野で自由に行動し、必要なときに情報や経験を共有し、互いに協力できる関係を大切にします。
この考えに共感し、新しい防災のつながりを一緒につくってくださる立ち上げメンバーを募集しています。
参加に関するご質問やご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。














